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キリスト教映画3作9週連続上映、折り返し! 「復活」はセカンドラン、「天国からの奇跡」には感動の声が続出

Jul 10, 2016 09:26 PM JST

5月28日から、「復活(原題:Risen)」「天国からの奇跡(原題:Miracles From Heaven)」「祈りのちから(原題:War Room)」のキリスト教映画3作が、それぞれ3週間計9週間にわたって連続上映されている。6月18日からは、第2弾の「天国からの奇跡」が上映中で、今週は早くも9週間のちょうど折り返しに当たる。

日本映画史上初となるキリスト教映画3作連続上映ということもあり、平日でも客足が遠のくことはなく興行は順調だという。ファーストランを終えた第1弾の「復活」は、東京、埼玉、静岡、富山、鹿児島、長崎、沖縄など、日本各地の劇場でセカンドランに入っている。3週間の動員数は、全国9都市で約1万6千人。公開初日から、30歳代から70歳代までの幅広い世代のクリスチャンが足を運び、クリスチャンでない客の姿も多く見受けられた。

6月18日に9都市で封切られた「天国からの奇跡」は、同28日現在の動員数が9千人を超えて好調なスタートを切っている。「復活」以上に女性、親子連れの客が増え、特に20歳代の女性がグループで来場する姿が目立っている。どの劇場でも、上映中から観客のすすり泣く声があちらこちらから聞こえ、大半の客がハンカチで目頭を押さえて劇場を出てくる光景を見ることができるという。SNS上でも、「大きなタオルを持って行った方が良い」「2度目でも泣いた」「ティッシュ1個では足らなかった」「泣かないつもりだったのに泣かされた」と、感動の声が続いている。

「天国からの奇跡」は、全米を涙で包んだ奇跡と感動の実話を映画化した作品で、「ダラス・バイヤーズクラブ」やTVドラマ「エイリアス」シリーズのジェニファー・ガーナーが主演を務め、米国では超大作「ズートピア」「ダイバージェント」シリーズ最終章前編「Allegiant(原題)」に続く約1480万ドル(約15億2千万円)の成績で週末興行収入3位(3月18~20日の3日間)という大ヒットスタートを記録した話題作だ。

毎週日曜日には家族全員で教会に通い、仲良く幸せに暮らしている小さな田舎町の一家に、突然思いがけない不幸が訪れる。娘のアナが、原因不明の重い消化器疾患を発症、入退院を繰り返すことになったのだ。母クリスティは、遠方の著名な医師に診察を頼み込み、何とかアナの命を助ける道を探そうとする。

しかし、有効な治療の方法は見つからず、先の見えない闘病生活の中で、クリスティは神への信仰を失いかけていく。そんな中、不幸が重なるようにして、姉妹で遊んでいたアナが庭の大木から落ちてしまう事故が起こる。自分の力では娘を助けられない。クリスティは必死に神に助けを求める--。なぜこんなつらい目に遭わないといけないのかと思うときにこそ、気付かなければいけない家族の愛や、周囲の人々の優しさ、日常生活のあらゆる場面に溢れる神の奇跡の業を、見る人一人一人に思い起こさせる心温まる作品だ。

主演のジェニファー・ガーナーは、米大衆紙「USA TODAY」のインタビューをはじめ、さまざまな場面で、本作品への出演を通して「信仰を再び取り戻した」と語っている。夫で俳優のベン・アフレックと共に、彼女の両親や妹の家族が通うメソジスト教会で、3人の子どもたちにも洗礼を受けさせているジェニファーだが、本当の意味で信仰熱心だったわけではなく、教会からも足が遠のいていた。

しかし、本作品の撮影後、家に帰って子どもたちにそのタイトルを伝えたところ、「教会に行きたい」という思いがけない返事が返ってきたという。すぐに近くのメソジスト教会を探し、次の日曜日には教会に足を運んだジェニファー。礼拝に参加することを通して、非常に多くのものを得たという。その後も「ジェニファー・ガーナーが子どもたちを連れて教会へ」とパパラッチされるほど、教会に通う姿が見られている。

ジェニファーにとっては、教会に戻り信仰を回復したことが「クリスティからの贈り物」だという。本作品を見る全ての人も、神からの素晴らしい奇跡の贈り物を受け取ることができるに違いない。

「復活」のセカンドラン上映中の劇場、「天国からの奇跡」、続く第3弾「祈りのちから」の詳細は、下記の公式サイトまで。

 

 

 

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